ビーチパーティ

2日目(9月7日)のビーチパーティですが、宜野湾市トロピカルビーチの予約がとれたため、第3サーキュラーの記事にある「予定」の文字には取り消し線を入れました。

前回の露光研で行ったところですので記憶に残っている方もいらっしゃると思いますが、トロピカルビーチは西海岸にあるため、ちょうど夕日が沈むところを海の方角に眺めることができるでしょう。

大学からの移動は、結局のところタクシー乗り合いが一番安くて確実ですので、研究会の日程が終了しましたら、タクシーで仲良く現地へ移動、というかたちになります。

ビーチパーティ、沖縄では「ビーチパーリィ」と呼んだりします(耳から入ったままの外国語音写でしょう)。海辺でバーベキューをして楽しむという風情です。

参考まで、前回の写真をご覧ください。
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チラシ

沖縄に、またもや台風が来るようです。立て続けになりますが、露光研の時期には避けてほしいところです。

前回に倣って、チラシを作成しました。
「強烈な陽射しのなかで境界線が融解する」イメージを、「楽しかったあの夏の日」的なテイストで表現してもらいました。
近日、県内で配布宣伝の予定です。
なお、県外の方で、配布していただけるところなどございましたら、ご連絡ください。送付させていただきます。

エクスカーションも引き続き受け付けておりますので、お申し込みお待ちしております。

ポスター(おもて)

ポスター(うら)

エクスカーションご案内

画像

下記の通りエクスカーションを行います。バスや施設の予約の都合がありますので、 参加を希望される方は 8月17日までに実行委員会宛に電子メールでご連絡を お願いします。(rokouken2014@outlook.jp)

◆テーマ: 沖縄現代史と戦争の刻印

◆スケジュール(目安)
2014年08月01日00時25分08秒.pdf000 - バージョン 2

◆費用 5,000円(当日出発前に徴収。含入館料。)

◆コース説明
今回のエクスカーションで訪れる各所について、事前説明をしておきます。最初に訪問する佐喜眞美術館は、丸木位里・俊による《沖縄戦の図》を中核的なコレクションとする、美術と平和をコンセプトとした極めてユニークな美術館です。立地も、普天間飛行場に食い込むようなかたちで建設されており、建築家・真喜志好一氏による設計にも、メタフォリカルな意味が込められています。基地を抱える沖縄の現状を肌に感じつつ、沖縄戦の表象や、平和に対して芸術が何をなし得るのか、考えるきっかけになると思われます。
次に、嘉数高台公園は、沖縄戦当時の要所のひとつであり、戦争遺跡も当時のままに残されています。 沖縄中部を見晴らかす眺望からは、普天間基地の様子を確認することもできます。
最後に訪れる南風原町立南風原文化センターは、常設展示では沖縄戦時の壕内部再現展示がなされており、そのほか、沖縄の歴史や民俗の展示も展開されています。沖縄の染織品も、重要なコレクションとなっています。当文化センターは、博物館機能のみならず、その名のとおり南風原町を中心とした沖縄の現在の文化にかかわる交流施設としても機能しており、現在の沖縄の知識人たちの活動の一端を知ることもできるかもしれません。また、当センターの直近には、沖縄陸軍病院南風原壕群20号が保存されており、 壕内部の見学もコースに組み入れています。
短い時間のエクスカーションですが、沖縄戦〜米軍統治時代〜今日に至る基地問題といった、沖縄に負担が強いられてきた現代史とその現在を凝縮したコースを組みました。特に、沖縄にいらしたことのない本土在住の方には、少なくとも一度は経験すべき現実ですので、奮ってご参加いただければ幸いです。

◆参考
佐喜眞道夫『アートで平和を作る』(岩波ブックレット no.904)
https://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/27/3/2709040.html