FAQs

Q:「露光研」というのはどういう意味ですか?
A:2008年に沖縄県立芸術大学で開催された研究発表会の名称です。それを受け継ぐ形で「露光研2014」と銘打った研究会が今回の催しです。2008年の会合は、沖縄県芸の喜屋武と集中講義で来沖した関西の研究者とのあいだで漠然と構想が浮かび、その後、沖縄で研究会を開くことを少しずつ具体化していきました。具体化する前には「沖縄夏祭り」などの仮称もありましたが、関西の写真研究会や視聴覚文化研究会の特別編という位置づけもあって、「露光研」として開催するに至りました。「露光研」というのは、そもそもの命名者によりますと、「すべての境界が白くとんでしまう露光過多のなかで東も西も関係なく自由に議論する」という趣旨で名付けられたものです。幸いなことに、関東からの研究者の参加もあって、文字通り「露光過多」のなかの研究会となりました。今年の催しでもそのような事態が成立することを主催者は希望しています。

Q: 応募要領の記載からでは、自分が予定している発表テーマが受け入れられるかわかりません。
A: 「露光研」は特定の(大きな)学会で(主導的な)研究方式や領域を前提としません。広い意味での表象、イメージとモノ、実体の絡み合いを問題としていますが、大きなテーマはあらかじめ与えられているのではなくて、むしろ個々の発表が集積するなかから事後的に立ち現れてくるものとなるでしょう。実行委員会および協力団体メンバーの専門領域も、美学、近現代美術史、美術批評、写真論、視聴覚文化論ほか、さまざまですが、これら以外のアプローチももちろん歓迎いたします。当日聴衆として会場に居合わせるのは特定の領域の専門家集団ではなく、緩やかに関連してはいるものの非常に多種多様な学問背景を持った人々であると想定されます。従いまして、極めて専門的な性質の発表については「聴衆に恵まれない」という事態も考えられますが、視点の違いや、専門外からのさまざまな視点を楽しんでいただける方なら、発表の意味があると思います。

Q: 若い人、若手、という言及がありますが、これはどのような人が該当するのですか?
A: 修士課程(前期博士課程)の学生を念頭に、応募するさいの心理的障壁を取り去ることもあって、若手向けを強調しておりますが、明確な定義はしませんので、不適格の条件があるわけではありません。

Q: 審査について
A: 上述の通り、とりわけ、これからの学術を担う若い方が積極的に発表されることを期待していますが、質についても大いに期待しているところです。提出された要旨を読んで基本的なチェックは行いますので、あからさまな不備などが無いよう、よろしくお願いいたします。

Q: フェイスブックで招待されないと聴きに行けませんか?
A: どなたでも来聴歓迎いたします。参加に資格や条件はとくにありません。事前連絡も必要ありません。(facebookでの招待は、広報の一環として関係者の知人に呼びかけておりますが、なにかの条件というわけではありません。)
むしろ、主催者側としては、初対面の研究者との邂逅・交流を大変楽しみにしております。

Q: 出張依頼状などの発行はできますか?
A: 連絡をください。可能な限り対応をいたします。

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